チロルチョコ 「冷やし中華スイーツ始めました。」
コンビニに行ったらこんなチロルチョコを見つけました。
「冷やし中華スイーツ始めました。」というパッケージが目を引きます。
中身は、マンゴープリン4個と杏仁豆腐3個で100円。
杏仁豆腐味のチョコの中にグミが入った杏仁豆腐。
マンゴーチョコにマシュマロが入ったマンゴープリン。
どちらも再現性が高くてびっくり!
小さいけど満足感ありました。
【ほし太の日向ぼっこ】
コンビニに行ったらこんなチロルチョコを見つけました。
「冷やし中華スイーツ始めました。」というパッケージが目を引きます。
中身は、マンゴープリン4個と杏仁豆腐3個で100円。
杏仁豆腐味のチョコの中にグミが入った杏仁豆腐。
マンゴーチョコにマシュマロが入ったマンゴープリン。
どちらも再現性が高くてびっくり!
小さいけど満足感ありました。
【ほし太の日向ぼっこ】
茨城県のソウルフード、そぼろ納豆が時々食べたくなります。
そぼろ納豆とは、納豆に切り干し大根を混ぜ醤油を基本に味付けしたもの。
そのまま温かいご飯にかけて食べたり、お茶漬けにしてもいいそうです。
前には切り干し大根をしょうゆ漬けにしたものを混ぜて作ったりもしましたが、
今回はたくあんと、ニンニク醤油のニンニクを刻んで混ぜてみました。
食べる直前に青葱を刻んで混ぜようと思います。
今夜食べるのが楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】
前作「後妻業の女」がとてもよかった鶴橋監督の新作「蚤とり侍」を、
試写会でみました。
主演の阿部寛さんは、生真面目な武士役がとてもぴったりで、
周りを固める俳優陣もとても豪華でした。
阿部寛扮する寛之進は、その実直さゆえに殿様の不興を買い、
「猫の蚤とりでもやれ」と命令を受ける。
「蚤とり」とは実は男娼のこと。
まじめな寛之進は、そうと知っても殿の命令とあらばと、
全力でそれを全うしようとする。
初めての蚤とりの客は、亡き妻そっくりの寺島しのぶ扮するおみね。
ところがおみねに、下手くそと罵られ、
道で偶然出会った、やきもち焼きの妻(前田敦子)を持つ伊達男、
豊川悦司扮する清兵衛に教えを請うことに…。
蚤とり屋の主人夫婦が、風間杜生と大竹しのぶで、
長屋に住む清廉潔白な浪人を、斉藤工。
殿様が、松重豊に、時の権力者である田沼意次役は、桂文枝、
と芸達者ぞろいでした。
ただストーリーは単純で、
最後はめでたしめでたしという王道の時代劇。
単純に楽しめる喜劇として、気楽に観られる映画でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
最近auでミスタードーナツクーポンを毎週もらうので、
「ついでにドーナツ買ってくる?」と事務所で聞くとノリノリで頼まれます。
姪はスマホにメルマガが来るらしく、
「夢のドーナツグランプリの食べ比べセットを買ってきて!」
とかなり新商品に詳しいです。
この商品は、ミスドのスタッフが考案して地域ごとに販売していたドーナツでした。
その中から販売実績と投票で10位まで決定し、
さらに4位までを全国販売して真の1位を決めると言うものらしいです。
興味深いのは4位中3つがポン・デ・リングの派生商品ということ。
ポン・デ・リングはやはり人気なのですね。
で4種類で500円と言うお得なセットを購入しさっそく食べ比べてみました。
暫定1位のポン・デ・ブリュレは確かに美味しいけれど、
ポン・デ・リングとの劇的な違いはさほどないと感じました。
暫定2位のポン・デ・エクレアは、最近チョコポンデが販売されていないのと、
カスタードクリームとポン・デ・リングの相性の良さで一番美味しく感じました。
暫定3位のポン・デ・焼きプリン、
これもカスタードクリームとの相性とブリュレのキャラメリゼが、
いい感じで、とても一手間かかった感じがしました。
暫定4位の焼きカスタードファッション。
唯一ポン・デ・リング以外のドーナツですが、
カスタードが続いてしまい、可愛そうですが目新しさがなくなってしまいました。
ドーナツはやっぱりふわふわのほうが有利かな。
ということで、私としては、ポン・デ・エクレアと焼きプリンの一騎打ちという気がしました。
【ほし太の日向ぼっこ】
私とは絶対に縁がない映画。
と思っていた“レディ・プレイヤー1”ですが、
色々なところで評判を聞き(主にラジオですが)、
だんだんと観たくなり遂に旦那様を誘って鑑賞してきました。
ストーリーは事前にチェック済みだったので、
最初からすんなりとVRの世界に入り込めました。
スピルバーグ監督作品は若かりし頃からずっと観てきましたが、
70歳をこえ、この世界感を作り出すとは驚きです。
ゲーム、アニメ、ポップカルチャー、映画もそんなに詳しくない私ですが、
劇中に登場した様々なもののコラージュにはとても興奮。
詳しい人ならもっと楽しめたでしょう。
スピルバーグ監督が好きなものを詰め込んだのでしょうか、
おもちゃ箱をひっくり返したような映画で、
日本のカルチャーも沢山出てきて嬉しかったです。
単純にアトラクションのように楽しめました。
【ほし太の日向ぼっこ】
5月11日から20日まで東静岡北口で開催中のドイツビールの祭典、
オクトーバーフェストに行って来ました。
前の週は気温が低くてビールを飲むどころではなかったけれど、
このところの気温上昇でビールにはぴったりの陽気となりました。
行ったのは週末の土曜日午後7時過ぎ。
おそらく一番混んでいた時間なのでしょう
空いている場所を探すのも一苦労でした。
今までは旦那様と二人だったのでそんなに種類は飲めませんでした。
今年は姉と姪も一緒なので、ビールもつまみも色々頼めて楽しかったです。
やっぱり、アインガーのバイチェンボックは美味しかったな。
姪はリーゲレ氷点柑橘ビアという、
ちょっと変わりだねのビールを買ってきました。
人数が多いといつもと違うものが味わえて面白いです。
【ほし太の日向ぼっこ】
家庭菜園で作ったソラマメをいただきました。
とれたての鞘がぷっくりとふくらんだ立派なソラマメです。
スーパーで買うとけっこう高いものなので、
日常的に食材として使うことはあまりありません。
どうやって食べようかと考えて、
鞘つきのままオーブントースターで皮が焦げるまで焼いてみました。
熱々の鞘をむいたら、
中からほっこりとした実が出てきて、
ちょっと塩を振って食べたらとっても美味しかったです。
後から調べたら、
先のほうをちょっとカットして塩水に漬けておいてから焼くと
さらに美味しいとありました。
焼いて食べきれないほどあったので、
生のまま実を出して、茄子とウインナーソーセージと一緒に
オリーブオイルで炒めてみました。
味付けはニンニク黒胡椒と塩だけ。
これもなかなかイケました。
その後もう一回、丸干し芋とウインナー、
コーンと一緒に炒めてお弁当にもしてみました。
ソラマメって美味しいねー。
【ほし太の日向ぼっこ】
スタッフが育てている店頭においたプランターのきゅうり。
日曜日をはさんだらいくつか花が咲き始めました。
ところが、
彼女がNHKテレビ「趣味の園芸」で、
下から5枚の葉っぱまでに付いた花は摘んだほうがいいと知ったそうです。
ということで、
こんなに可愛いきゅうりがついていた花を摘果していました。
「食べると胡瓜の味がしました。」というので、
私も食べてみたら、本当にこんなに小さいのにしっかりきゅうりでした。
トゲトゲも一丁前にしっかりついています。
【ほし太の日向ぼっこ】
料理研究家、食物栄養学修士、イタリア料理教室主催、オリーブオイルソムリエなど、
幅広く活躍されている青木敦子さんに依頼して、
達磨庵の熟成干し芋を使ったイタリア料理のレシピを考案して戴いています。
今年も素敵な料理が出来上がり、
先日撮影に行ってきました。
見た目も鮮やかで食べても美味しい、しかもヘルシーなお料理の数々。
撮影後には、ホームページで紹介する時のコメントを考えながら、
皆で美味しく頂きました。
夏のレシピは近日中にホームページ上に掲載されます。
是非お楽しみに!
ご興味あるかたは、こちらをご覧ください↓
https://tatumaun.jp/recipe/
【ほし太の日向ぼっこ】
先日テレビで「最近お茶漬けが流行っている」と言う話題を見ました。
そういえば、お茶漬けの専門店もよく見かけます。
そこのお店の人が、お茶漬け用の出汁を作るのに、
「魚介と鶏がらの両方の出汁を入れるといい」と言っていました。
それを見たら無性にお茶漬けが食べたくなり、
ちょうど生活クラブで「猟師飯 胡麻サバ」というのを買ったので、
これを鯛茶風にしてみようと思いました。
「猟師飯 胡麻サバ」は、
鯖のお刺身を胡麻だれに漬け込んで冷凍をしたもの。
これを自然解凍しておいて、
かつお節の出汁をとり、
それに鶏がらスープのもとを少しだけ入れて、
醤油、酒、塩で味を調えます。
炊きたてご飯に、胡麻サバをのせます。
上から出汁をかけて、葱のみじん切りと、紅生姜、焼き海苔をのせて、
わさびをちょっとだけつけていただきました。
うん、おいしーい!!
この前作った鶏飯よりも好きです。
【ほし太の日向ぼっこ】