新着記事

カテゴリー

アーカイブ

ほしいも 色の変化

ほしいも統計

日本各地のほしいも

よくあるご質問

ほしいもブログ

ほしいも農家の皆さん





ほしいもブログ

名探偵ピカチュウ 監督:ロブ・レターマン

世代が違って、ポケモンとはまったく縁がなかった私ですが、
他の映画の上演前予告で見て、
ピカチュウのあまりの可愛さに思わず見たくなったのを覚えています。
そんなことも忘れていたのですが
今回、旅行の移動中に思いがけず見ることができました。

ポケモンGOもやっていないので、
ポケモンの名前も、どういう世界観なのかもまったく知りませんが、
普通に楽しめる映画になっていてよかったです。

舞台はポケモンと人間が共存して暮らすライムシティ。
人間とポケモンはお互いにパートナーとして深く繋がっています。

父の訃報を聞きライムシティにやってきたティムは、
父の家で記憶をなくした父親のパートナーだったピカチュウと出会います。
ピカチュウは父が生きていると確信していて、
ティムとピカチュウは協力して真相に迫ります。
可愛い見た目とは裏腹におっさん声のピカチュウに、
最初は違和感がありましたが、それも最後に謎が解けました。

父と息子との関係性に絡め、
ミステリー仕立で展開も面白くて引き込まれました。
渡辺謙も出演していてびっくりしましたが、
楽しい映画でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

ぬかどこ

亡くなった父は糠漬けが上手でした。
私も旦那様も漬物が大好きなので、
父の漬けてくれる漬物がいつも楽しみでした。

父が亡くなった後は自分で糠床を作ったのですが、
なかなか父の味には近づけません。
おまけに、この夏は糠床の臭いがすごくなってしまいました。

糠床の蓋を開けた途端、家中にくさやの匂いが充満し、
漬けた野菜もタッパーに入れておくと、
蓋を開けたらウンチのような臭いが漂います。

姪に相談したらネットで調べてくれて、
それはなんとかっていう菌が増えすぎているから良くかき混ぜるといいらしいよ。
と教えてくれました。
確かに父は朝晩、底の方からよくかき混ぜていました。

この夏は野菜も高いのであまり糠床をかき混ぜなかったのも悪かったかも。
これからは毎日一回はよくかき混ぜるようにします。

【ほし太の日向ぼっこ】

干し芋シーズン到来!

ここ2日ほど、日中も夜も涼しくて過ごしやすいです。
茨城のサツマイモ畑ではまだこれから芋掘りが始まるところですが、
何だか気分はすっかり秋。
スーパーの店頭には早掘りのサツマイモが並び、
ブドウや梨やりんご、栗も見かけるようになりました。

干し芋も8月の終わりごろから出荷がかなり忙しくなって来ました。
近所にあるスーパーさんの系列でも、
バイヤーさんの送り込みでたくさんの干し芋を納品したので、
それがどんな風に並んだのか気になり、
早速お買い物に行ってきました。

おぉー、山積みです。
ざっと見たところ100袋以上あります。
これが何日で売り切れるのか、これから毎日定点観測に行こうかな。
そしてこのスーパーさん、本当に何でも安くてびっくりです。

【ほし太の日向ぼっこ】

もしかしたら犬?

我が家の飼い猫アシュくん。
たぶん自分のことを猫だとは思っていないでしょう。

前の飼い猫たちは、外猫が通りかかるとものすごい声で怒っていたのに、
アシュは猫が通っても目の前にいてもまったく反応がありません。
鏡を見せても、自分の顔をみることもしません。
なぜかいつも目をそらしています(笑)

少し前からご飯の前に「おすわり」というと、
ちゃんとお行儀よくお座りをするようになりました。
さすがに「お手」まではしませんが・・・

そして毎日帰る時、車を取ってきて荷物を積み終わってから、
店頭で「アシュー帰るよー」と声をかければ、
どこにいても、どこからともなくやってきて、
ちゃんとカウンターの上までやってきます。
わざわざ連れに行かなくて済んで楽チンです。

何だか猫よりも犬っぽいです。

写真は2階の廊下で、壁にお腹をくっつけて寝ているところです。
最近朝起きるとこういう格好で寝ていることが多いです。

【猫とお昼寝】

その名も『沼』

姉の家では長女がよく夕食の支度をしていますが、
姉が昨晩のご飯のおかゆが余ってしまったと会社に持ってきたので、
お昼に食べてみました。
どうも、おばあさんと長男が好きじゃないと食べなかったため、
余ってしまったそう。

で、出てきたのがこれ、どうも減量食だったようです。
姉の長女も含め社内ではダイエットブームで、
この沼というレシピも、その界隈では有名らしく、
長女もスタッフ仲間から教わって初めて作ってみたんだそう。

元のレシピはお米2合に、水2ℓ、
乾燥わかめ30g、干し椎茸30g、オクラ10本、鶏ムネ肉679g、
カレー粉と塩コショウを入れて炊飯器で炊くという、
調理が簡単で、カロリーが少なくボリュームがあるということで、
シャイニー薊さんという方が考案したそうです。

味自体は悪くないけれど、ドロドロに溶けたワカメとオクラの粘っこさ、
この見た目と、沼というネーミングにちょっと引いてしまいました。
その後は炊いた白米を食べました。
白米は偉大です。

【ほし太の日向ぼっこ】

映画 トールキン 旅のはじまり  監督:ドメ・カルコスキ

指輪物語の作者J・R・Rトールキンの半生を描いた映画、
『トールキン 旅のはじまり』を鑑賞しました。
指輪物語は、現代の名作ファンタジーの源のような作品だと思っているので、
ファンタジーファンとしては絶対に見たい映画でした。

物語は第一次大戦の激戦のただ中から始まります。
戦場で病に倒れたトールキンは、
銃弾が飛び交う中、親友の安否を気遣い、
文字通り必死に友を探し求めます。
戦闘シーンと回想シーンが交互に現れ彼のこれまでを映し出します。

トールキンはまだ幼い頃に両親を亡くし、
知り合いの神父の助けによって裕福な家庭の援助を得て、
イギリスの名門校に入学します。
上流階級の子供たちの中で最初は馴染めなかったものの、
やがて生涯の友となる3人と出会い、T.C.B.Sという結社を作ります。
そのくだりは青春映画そのもので、
彼らの友情と団結にはとても心温まりました。
そして同じ家に身を寄せるエディスといつしか愛し合うようになりますが、
貧しさゆえに最愛の彼女から別れを告げられます。

奨学金も打ち切られ、大学に残るための最後の手段として、
言語学の教授の下に自身の今までのノートを見せに行きます。
トールキンは、大学で言語学を学ぶ前から自分で言語を創作したり、
神話を調べ、自作し、それら全てをノートに記録していました。

その後、学者として成功し愛するエディスとも結ばれます。
二人の友は戦死してしまったものの、
彼らと過ごした青春時代、戦争の悲惨な体験、
愛するエディスの存在とが背景となって、
指輪物語という壮大な物語が誕生したことが映画を見て理解できました。

とても感動しました。

【ほし太の日向ぼっこ】

ジャボチカバ 再び

何だかしょっちゅうブログに書いている気がするジャボチカバですが、
日に日に大きくなるのが本当に楽しみです。

前回紹介した9月4日から二週間たって、
葉っぱが一段増えて三段になりました。
大きさも一回り大きくなってたくましく感じます。
下のほうの葉は色が濃くなってきました。

こちらは遅れて芽が出た方なので、生長も少し遅いです。
葉の色もまだ黄緑で、ちょっと弱弱しいです。
昨日は少しヘタっとなっていたため、葉っぱの上に土がのっていました。
今日は立ち上がってきたので大丈夫でしょう。

これからも目が離せないジャボチカバです。

【ほし太の日向ぼっこ】

最近のマイブーム

コンビニでは毎週のように新しいスイーツが発売されます。
新商品の気になるものは一度は買ってみるのですが、
リピートするのはまれです。

でもこのローソンウチカフェの
焼きチーズ もち食感ロールは、姪とともにハマって、
もう3回も買ってしまいました。

のびーるチーズクリームというのが塩味で、
甘いのとしょっぱいのでいくらでもいけます。

でも3回食べたからそろそろ気がすんだかな。

【ほし太の日向ぼっこ】

アシュのお気に入り

この毛布は、アシュが赤ちゃんの時からずっと一緒だったので、
たぶん自分のだと思っているでしょう。
畳んでおいといたのが乱れている時は、
アシュがふみふみチュウチュウした後。

最近は少なくなりましたが、
今でも時々赤ちゃんにもどってしまうアシュです。

会社にキャリーバッグを持ってきたので、
何気に蓋を開けておいたら・・。
思ったとおり中にすっぽり納まっていました。

こちらの思う壺なアシュでした。

【猫とお昼寝】

コーヒーあんぱん

この前はUCCミルクコーヒーロールケーキでした。
今度は、DyDoブレンド コーヒーあんぱんを見つけました。
秋になるとこういう新商品が色々出てくるの楽しいです。

コーヒーロールケーキほどパッケージにこだわりは感じられないけど、
あのお馴染みのロゴがしっかり入っています。

これも事務所で4等分しました。
パンは普通で、中身のこしあんがコーヒー味。
そしてホイップクリームが入っているので、
あの甘めのダイドーブレンドコーヒーっぽい味わいになっていました。

コーヒー味のこしあんはけっこうイケます。
そして気になるカロリーも300Kcalと、
ロールケーキに比べてそれほど罪悪感無しに食べられました。

【ほし太の日向ぼっこ】