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お弁当

今日は旦那様が茨城に出張で、姪の二人はお休み。
スタッフのIさんは子供のお昼を作りに帰るので、
会社に持っていくお弁当は、姉と私とSEさんの分だけでした。
茨城用に沖縄風炊き込みご飯の「じゅーしい」を作ったので、
いつもなら事務所でご飯を炊きますが、
3人分のご飯とおかずをお弁当箱に詰めて持っていきました。
おむすびは、スタッフのA君用です。

家を出るちょっと前にメインの春巻きを揚げて持っていき、
渡す直前にお弁当にのせました。

春巻きは昨晩の夕食用に多めに作っておき、
人参のラぺ、ポテトサラダ、菜の花の胡麻和え、
赤カブの酢漬けを彩りよく詰めてみました。
毎日のお昼と変わりはないのだけど、
お弁当箱に詰まっているだけで豪華に見えるらしく、
いつもよりも喜ばれました。

【ほし太の日向ぼっこ】

とろろ汁

お正月に戴いてあった山芋を使ってとろろ汁を作りました。
我が家のとろろ汁は、
濃い目の出汁をとって作った濃い目の味噌汁で、
すりおろした山芋を伸ばします。

とろろ汁は父の大好物だったので、
いつもすり鉢でとろろ芋をかき混ぜるのが父、
味噌汁を注いでいく役が私でした。
私がどんどん味噌汁を注いでいくと、
「まだまだ」とか「もうちょっと」とか指示を出し、
いつもなめらかで美味しいとろろ汁が完成しました。

父が亡くなってから、
その役は旦那様になったり私が一人二役で作るようになりましたが、
なかなか父がやっていたような滑らかなとろろ汁にならず、
必ずダマダマが残ってしまいます。

それでも味は申し分なく美味しいとろろ汁ができました。
炊きたて熱々のご飯にかけて仏壇にお供えしてから、
旦那様と2人で戴きました。
出来上がったとろろ汁は、ほぼ完食。
ご飯は二人で2合以上食べちゃいました。
美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

『線は、僕を 描く』 砥上裕将 著 講談社

2020年本屋大賞のノミネート作品10冊の中で、
私が一番読みたいと思ったのがこの「線は、僕を 描く」でした。

それは、
ある日突然交通事故で両親を亡くし、
心を閉ざしたまま生きていた大学生の青山霜介が、
水墨画と出会い次第に生きる力を取り戻していく物語。

作者の砥上裕将さん自身が水墨画家なので、
水墨画を描くシーンは、身体の動きの細やかさや、
墨の濃淡、時には色彩が鮮やかに浮かび、
墨の香りまでしてくるような感覚になりました。

もちろん今までに水墨画を見たことは何度もありましたが、
こんなにも奥の深い世界だということを、
全く知らずに見ていたことが勿体なく感じました。

『生きているその瞬間を描くことこそが、水墨画の本質なのだ。
自分が今その場所に生きている瞬間の輝き、
生命に対する深い共感、生きているその瞬間に感謝し賛美し、
その喜びがある瞬間に筆致から伝わる。その時水墨画は完成する。』

『描くことは、こんなにも命と一緒にいることなのだ』

『それはたった一瞬だった。だがそれは、
ここに至るまでのあらゆる瞬間を秘めた一瞬であり、一筆だった。』

印象に残った文章がたくさんあって、
この本を読んでから水墨画をとてもみたくなりました。
本のカバーには、砥上さん自身が描いた水墨画があり、
読みながら時々眺めていました。
素敵な本でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

スモモの花

毎日気温が乱高下してますね。
今日は最高気温が20度近くにも上がりそうないきおいで、
明日はまた冬の寒さに逆戻りだそうです。
東京では桜の開花宣言が出るのではないかとニュースで言っていました。

我が家では桜ならぬスモモの花が咲き始めました。
2年前、植木屋さんに剪定をお願いしてかなりバッサリ切られてから、
その年も去年も、ほとんど実をつけませんでした。
花はどうだったか記憶にあまりないところを見ると、
花も咲かなかったのでしょう。

今年は可愛いつぼみがたくさんついているので、
少しは実をつけてくれるかな。

【ほし太の日向ぼっこ】

お供え

もうすぐお彼岸ですが今日は父親の祥月命日。
お墓は遠いのでお参りはお彼岸に行く予定ですが、
せめて父の好きだったものをと思いお供えを買いに行きました。

甘いものは全般好きでしたが、
特に好きだったものは何だったかな?
と考えて困りました。
買いに行くお店も和菓子屋さんは近くにないので、
ご近所のイトーヨーカドーです。
とりあえず和菓子コーナーにいったら、
商品に割引シールがたくさん貼られていました。
それも賞味期限が13日までの和菓子は20%引きで、
14日までだと定価でした。

自分の分だったら間違いなく割引商品を買いますが、
お供えだから定価のものの方がいいかなぁ…。
売り場でしばらく考えましたが、
生前もほとんど無駄遣いをしなかった父の性格から、
割引された「おはぎ」と「草餅と桜餅」を買いました。
どちらも賞味期限内だし、
生菓子なのでお供えするのは今日だけと考えると、
「こんなにお得に買えたよ」と言ったら、
嬉しそうに笑ってくれそうな気がしたからです。

口数の少ない父でしたが、
今思い出すのはそんなときの笑った顔です。
今日で父が亡くなってから丸三年たちました。

【ほし太の日向ぼっこ】

立派な人参

先日、友人のGちゃんのお宅にお土産を届けに寄ったら、
持って行ったものよりたくさんのお漬物とお野菜を戴きました。

今年の冬は本当に何回も立派な白菜や大根、
お漬物をたくさんいただきとても助かりました。
この日も巨大な大根と人参、
白菜漬けと沢庵をいただきました。

大根の方は写真を撮らずに使ってしまったのですが、
おそらく長さは50㎝、太さは12㎝くらいはあったと思います。
そして人参も、
横に置いたペットボトルよりも大きくて太いのでびっくりしました。

大きい方の人参でシリシリを作ってお弁当にしたのですが、
おそらく4分の1も使わないくらいで5人分のおかずができました。
ちなみに他のおかずは、
鶏むね肉のエビチリ風、菜の花のペペロンチーノ、
大根(もちろん頂いたものです)と若芽と甘夏の酢の物です。

切り方がヘタですが、こちらは白菜漬け。
いつも「洗わないで食べて」と言われるのでわかったのですが、
柿の皮、柚子の皮、昆布、大根も一緒に漬けてあります。
昆布はかなりの量が入っているので、
やっぱり美味しいわけだなぁといつも感心しています。
ありがたく美味しく頂きました。

【ほし太の日向ぼっこ】

最近の必需品

最近膝の周辺に痛みがあります。
まぁこれも老化現象の一つと考えれば仕方ないのですが、
ピラティスの先生に教わった、
テニスボールを使ってほぐすとその痛みがかなり軽減されます。

そのほぐす場所は、お尻と股関節周りです。
左右片方づつ、お尻の下にテニスボールを入れて体重をかけます。
お尻の中心より上で痛みがあったり気持ちのいい場所を探して、
少しづつ移動させます。
股関節のあたりもかなり効きます。
時間に余裕があればうつぶせになって鼠径部にも当てます。

最近は毎晩寝る前にこのほぐしをしてから寝ると、
それだけで翌日の痛みがかなり軽減されるので、
今ではなくてはならないのがこのテニスボールです。
テニスが趣味の友人からもらいましたが、
テニスボールもどんどん新しいものに変えなくてはならないそうで、
このボールがヘタって来た頃には、
次のお古のボールをもらえるかな?

【ほし太の日向ぼっこ】

小腹が空いた時には…

丸干し芋はとても美味しいのですが、
水分量が多いため、少し気温が高いと発酵してしまうリスクがあります。
発酵してしまうと炭酸ガスが発生するため、
袋が膨らんできます。

そうなると商品としてお客様に販売することはできません。
発酵がすすんでくるとお酒のような香りがして、
もっとすすむと酸味が出ます。
発酵の初期は人にもよりますが美味しく食べられるので、
夕方の小腹が空いた時に焼いて食べるのにはもってこいです。
そんなこんなで、夕方丸干し芋を食べる機会が多いこの頃です。
腹持ちもいいし、罪悪感も感じないのでもってこいのおやつです。

【ほし太の日向ぼっこ】

干し芋フィーバー

先週の火曜日に放送された「マツコの知らない世界」で、
茨城産干し芋が取り上げられました。
マツコさんが美味しそうに干し芋を食べて下さったおかげで、
沢山のご注文をいただいております。

卸のスーパーさんからのご注文、
インターネット通販での個人のお客様からのご注文、
店頭にも、
例年のこの時期より多くのお客様にご来店いただいてます。
それなのに、干し芋の小分けが間に合わないほどで、
いつもなら店頭に豊富に並ぶはずの干し芋が、
さみしい品ぞろいとなってしまっています。

特にマツコさんが「旨い!」と言っておられた、
「いずみ」の人気が高いです。
常日頃、タツマでは「茨城産干し芋の中でいずみが一番」
と言っていたので嬉しい限りですが、
いずみ干し芋を作っている生産量が少ないので、
さらに希少価値になりそうです。

この時期の思いがけない干し芋フィーバーは、
本当にありがたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

しらふで生きる 町田 康 著 幻冬舎

NHKラジオすっぴん!の金曜日の名物コーナー、
「源ちゃんのゲンダイ国語」で取り上げられた本、
『しらふで生きる』を読みました。
(すっぴん!については来週で終了と発表されていてとても残念です)

この本は、30年間毎日お酒を飲み続けた作家の町田康さんが、
ある日急に「酒をよそう、飲むのをやめよう」と思い、
禁酒に至った顛末を一冊の単行本にまとめたものです。
我が家には30年以上、
毎日幸せそうに酒を飲み続けている連れ合いが一人いるので、
興味が湧いて読んでみることにしました。

序盤は、大友旅人の和歌を引用し酒無くして何が人生かと滔々と述べます。
例えば『なかなかに人とあらずは酒壺になりにてしかも酒に染みなむ』
(なまなかに人間であるよりは、酒壺になってしまいたい。
そうしたら酒に浸っていられるだろう。)とか、

『あな醜し賢しらをすと酒飲まぬ人をよく見ば猿にかも似む』
(ああ見苦しい、賢明ぶって酒を飲まない人を見ると猿にでも似ているようだ)とか、
さんざんな表現ですが、
そんな町田さんが4年前の年末に急に禁酒を思い立った理由と方法は・・・。

ユーモアを交えたとてもユニークな文章で面白く読めましたが、
思考の過程が哲学的で、読了するのに少々時間がかかりました。
そして断酒をするという行為を通して生き方も説いている本に感じました。

【ほし太の日向ぼっこ】