新着記事

カテゴリー

アーカイブ

ほしいも 色の変化

ほしいも統計

日本各地のほしいも

よくあるご質問

ほしいもブログ

ほしいも農家の皆さん





ほしいもブログ

ほし太の日向ぼっこ

ココナッツチップス チョコレート

朝ごはんに確かシリアルがあったなぁと冷蔵庫を探したら、
前に娘からもらったココナッツチップスチョコを発見!

シリアルじゃないけど、ちょっと食べてみようかなと思って開けたら、
カリポリ美味しくって40gを一気に完食してしまいました。

ココナッツのチップもチョコも想像通りなんだけど、
チョコフレークをもうちょっとトロピカルな感じにしたような味わいに、
すっかりハマッってしまいました。
娘はどうやって手に入れたのかな?
よく買っている個人輸入のサイトからお取り寄せしたのなら、
今度また一緒に頼んでもらおうっと!
でももっと気温が下がって涼しくならないとダメだろうけどね。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年09月03日 09:06

毎日使う道具

じょうごです。
いつから我が家にあるのか知りません。
かなり年季が入っています。
両親が使っていたものなので50年以上はたっています。
おそらく真鍮製です。

ペットボトルで冷茶が作れる“チャッティ”を使うため、
お茶っぱを入れるのに毎日使っています。
他にも色々便利に使っているので、気づいたらかなり汚れてました。
そこで、激落ちクンを使って丁寧に汚れを落としたら、
またピカピカになりました。

100円ショップにもあるし、200円も出せば新品が買えますが、
あちこちボコボコになっているところも愛着があって、
他のに変える気はありません。
これからもずっと使い続けようと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年09月02日 06:42

カポナータ

まだまだ暑い日が続きそうですが今日から9月1日。
何となく気分は秋です。

もう一度夏が終わる前にと、
冷蔵庫にある夏野菜でカポナータを作りました。

パプリカの赤と黄色、茄子、玉ねぎ、トマトはあったので、
ズッキーニだけ1本買ってきました。
そして大事な丸干し芋。

玉ねぎとトマト以外の野菜を一口大に切り、
オリーブオイルで炒めます。

ある程度火が通ったら一度取り出し、
みじん切りにした玉ねぎとニンニクを炒めます。
香りが立ったらトマトをいれ(今日はホールトマト完も使いました)
トマトの実が崩れるくらい火が通ったら野菜を戻し絡ませます。
塩コショウ、トマトペーストを入れて味を調えたら、
最後にワインビネガーを回しいれて完成!

そのまま食べても美味しいですが、
私は冷たく冷やして食べるのが好きです。

そして今日のお弁当は、
カポナータ、毛瓜のそぼろあんかけ、竹輪とオクラのかき揚げ、
鶏挽肉とコーンのナゲット風。

お昼にたまたま来た業者の方が、
「いい匂いですね。パスタですか?」と言ってくれました。
ちょっと嬉しいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年09月01日 14:06

しし唐味噌

育ち過ぎたオクラと一緒に戴いたしし唐で、しし唐味噌をつくりました。
前に真ん中の姉からもらった、しし唐味噌が美味しかったので、
自分でもやってみようと思い、
ネットでレシピを調べたら、人によって分量がマチマチでした。

一緒だったのは、しし唐は20本くらいというところだけ。
なのでとりあえず、しし唐20本を小口切りに刻んでごま油で炒めました。

炒めたしし唐に、味噌、みりん、砂糖、酒を好みで合わせて絡め、
火にかけて煮詰めながら練ります。
時々味を見て好きな味になるように調整して、
最後にすり胡麻を混ぜてみました。

味噌だけを炊き立てご飯にのっけても美味しかったのですが、
店頭に大葉がまだたくさん育っていたので、
しし唐味噌で紫蘇巻きも作ってみました。
うん、これも美味しい!
父がいたら絶対に気に入ったと思うくらい上手にできました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年08月31日 10:01

チョコミントワッフルコーン ローソンウチカフェ

チョコミントは苦手です。
なぜチョコに歯磨きフレーバーを入れなければならないのか全く理解できませんでした。
そんな私がまさかチョコミントアイスを自分から買うことになるとは…。

ローソンウチカフェから8月21日に発売された「チョコミントワッフルコーン」。
メルマガで知ってから、ちょっと気になりローソンに行くたびアイス売り場をチェックすると、
いつも売り切れで見当たらない!

無いとなると食べたくなるというお決まりで、今日見つけてしまい、
あんまり好きな味じゃなかったら姪もいると、ついに購入してしまいました。

ワッフルコーンというところがいいですねぇ。
一口かじると、ミントの香りはするけどアイスのミルクとチョコの甘さがマッチして
とっても美味しいアイスの味!
後からミントの香りがスーと鼻に抜ける感じがこの暑さの中心地いい!
姪にも食べさせたら絶賛してました。

ワッフルコーンのざくざくした食感とコーティングされたチョコもまた美味しい!
ということで、もしかしたら私、チョコミントアイスが好きかも。
と思えるくらい美味しかったです。
姪も「今日帰りに買って帰る」と言っていたくらい気に入ったみたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年08月30日 16:00

育ち過ぎオクラ

配達スタッフが、畑をやっている方から育ち過ぎのオクラをたくさん頂いてきました。
茄子としし唐もありました。
オクラは、けっこうしっかり固いので、貰い手がつきません。
もったいないので、どうやって食べたらいいかネットで調べたところけっこうレシピが出て来ました。

簡単なところでは素揚げ。
これは、食べられるのと食べられないのがはっきりしました。
筋張っているのはちょっと無理でした。

薄く小口切りにしたものをかき揚げにしてみました。
揚げたてに塩をパラリと振って食べたらけっこう美味しかったです。
最初塩と間違えてクミンを振ってしまったのも中々行けました。

お弁当用に素揚げしたオクラとナス、しし唐を、
出汁と醤油のおつゆに漬けて冷蔵庫で冷やした揚げ浸しにして、
仕上げに大葉を刻んで混ぜました。

他にはサラダスパゲッティと、人参とごぼうのきんぴら、
キャベツと豚肉、ナスで、ピリ辛味噌味の回鍋肉風に、
野菜が貴重なので無駄なく使いたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年08月29日 17:55

もち米シュウマイ

美容院で読む雑誌は、私の大事な情報源の一つ。
料理のレシピも参考になります。

この前の日曜日、この「もち米シュウマイ」の記事を見つけました。
そういえば前に作ったことある!
しかも半端のもち米も家にある!

ということで今日のお弁当にさっそく作ってみました。
もち米は日曜日の夜に浸水させ、
本当は昨日の月曜日にやるつもりだったけれど、
もう少し浸水させたほうがよさそうだったので冷蔵庫でもう一日置きました。
確か雑誌のレシピにも、
もち米はしっかり浸水させないと見た目がさみしくなると書いてありました。

細かいレシピは自分流で、
シュウマイのタネはいつものように作り(今日は大葉も入れてみました)、
皮の代わりに回りに水を切ったもち米をまぶしつけ蒸かします。

私が持っている蒸し鍋が一度に7個しか入らないため、
3回に分けて蒸かしたらけっこうな時間がかかってしまいました。

今日はシュウマイに時間がかかってしまったので、
他のおかずはけっこう簡単に作れるものにして、
かぼちゃの含め煮の胡麻和え、ゴーヤチャンプルー、
キュウリとスイカの皮と若布の中華風をつくりました。

姉の旦那様が作ってくれたスイカの皮は、
もちろん無農薬栽培なので使わない手はありません。
野菜の高い今とっても重宝です。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年08月28日 18:31

コンプリート!

グリコのアーモンドピーク一箱に一枚付いている、
秋山の「マイクロズボラカード」全10枚をついにコンプリートしました。
いや私でなく姪が…。

私は最近買っても買ってもカードがかぶってしまい、
こう着状態。

姪は会社近くのコンビニでしか買わないので
(おそらく姪しか買ってないでしょう)
残り二箱を一気に買ったらどちらも持っていなかったカードが出て、
めでたく10枚コンプリートとなったのだそう。
会社に行ったら真っ先に報告されました。
おそらくかぶったのは2,3枚で、効率よく集まったといえます。

私は少しでも安く買おうとあっちこっちのスーパーで買っていたので、
少しくらい高くても同じ場所で買い続けるほうがよかったみたい。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年08月27日 18:36

腑抜けども悲しみの愛を見せろ 監督 吉田大八

もう1本旦那様お勧めの映画を観ました。
腑抜けとは、
(はらわたを抜き取られた状態の意から)意気地がないこと。
気力がなく、しっかりしていないこと。腰抜け。
と調べたら出て来ました。私のイメージも同じです。
そう思うとこの映画に出てくるキャラクターは、
佐藤江梨子演ずる澄伽を筆頭に、腑抜けというよりは、
アクの強い人間が多かったです。

タイトルは原作があることなのであまり関係ないのかもしれませんが、
監督の吉田大八氏は、この映画がデビュー作だったようです。
途中出てくるこまかな伏線が、
最後に回収されていくのは観ていてさすがだと思いました。

登場人物たちは、全員何とも理解しがたい人たちでしたが、
自分のことは自分にはわからないものだから、
私にもこういう部分があるんだろうなあと思いながら鑑賞。

役者さんたちの演技がとてもよかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年08月26日 18:40

かくも長き不在  監督 アンリ・コルピ 

とても切ない映画でした。
旦那様から、カンヌ映画祭のパルムドール受賞作品ということと、
反戦映画だということを聞いて鑑賞。

モノクロの色の無い画面にカフェの女主人の日常が淡々と描かれます。
町の人々で賑わう店内、恋人もいて充実した日々を送っているように見えますが、
店の前を通る浮浪者のことが気になってとった行動から、
彼女の心の傷がだんだんとわかってきます。

タイトルから、すぐにこの男が戦争に行って帰ってこない旦那なのでは、
と思ったのですが、彼は記憶を無くしているため、
本当に彼女の夫なのかどうかもわかりません。

ラストは衝撃でしたが、本当はどうなのかは、
見る側にゆだねられていると思いました。
だた言えることは、彼も彼女も戦争の犠牲者であり、
戦争は平凡でささやかな幸せを一瞬で奪ってしまうということ。
彼女のような人がどれほどいたことでしょう、胸が痛みました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2018年08月25日 17:50