暮らしを彩る 芹沢銈介の生活デザイン

久しぶりに友人と一緒に芹沢銈介美術館に行ってきました。
現在開催中の企画展は「暮らしを彩る」です。
和紙に型染めした日用品の数々を眺めていると、
「昔こういうのあったなぁ」と懐かしくなりました。
特に圧巻だったのは、毎夏デザインされていたという「うちわ」。
約400種類にも及ぶそうで、その一部ですがかなりの数が展示されていました。

本の装丁、ランチョンマットやお店のマッチ、商品の包装紙など、
昔はこういう優れたデザインのものが日常にありました。

面白い企画だと思ったのはクイズ。
番号で指定された作品がどの部屋に飾ってあるのか記入していき、
全部正解すると賞品がもらえます。
芹沢銈介デザインの可愛いクリスマスカードでした。
(特別室の中に正解の紙が置いてあって自分で確認するので、
必ずもらえます)
今までは、半分が芹沢銈介さんの型染めの作品で、
半分は芹沢銈介さんが収集した、
世界各国の民芸品の展示という企画が多かったのですが、
今回は全て芹沢銈介さんが手がけた作品だったので、
最後までとても見応えがありました。
自然の風物をシンプルな形と鮮やかな色彩で、
美しくデザインされた芹沢銈介さんの型染め絵は、
懐かしさとともにモダンさもあって、
今でもまったく色あせないなぁと思います。
やっぱりここ、大好きです。
























