ほし太の日向ぼっこ
SPAC演劇「みつばち共和国」

待ち望んでいたSPACの演劇が今月から上演再開され、
静岡県舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」での、
「みつばち共和国」を観劇してきました。
メーテルリンク作「蜜蜂の生活」をもとに作られた本作品は、
フランス出身のセリーヌ・シェフェールさんの演出で、
2019年のアヴィニョン演劇祭で初演され、
今回日本語版をセリーヌさんと一緒にSPACが新たに創作しました。
こじんまりとした舞台の中に蜜蜂の世界が次々と現れ、
デジタルとアナログを融合した演出はとても幻想的でした。
蜜蜂の社会はとても秩序が保たれ、
それぞれが与えられた役割を完璧にこなし、
ずっと昔から高度な社会生活を営んでいます。
蜜蜂によって人間たちも恩恵を受けています。
そんな蜜蜂たちの生活を美しく表現してみせてくれた最後、
画面に現れたのは農薬の数々、そして蜜蜂たちの名前。
人間たちによって蜜蜂の生活がおびやかされていることを示唆します。
蜜蜂たちが生きられない世界は、
人間も生きていけない世界なのではないかと強く感じました。
登場する役者さんは3人。
巣箱監視員役は虫よけネットとフェイスシールド、
蜂役のお二人はマスク姿でした。
観客は収容人数の50%以下で、隣席との間隔が十分にとられています。
もちろんマスク着用で、入場前には手指の消毒と検温、
チケットも自分自身で切り、来場者カードへの記入を行います。
厳戒態勢の中での上演でしたが、
それを感じさせないほど、
コロナ過での新しい演劇の形を示してくれた
久しぶりのSPACの演劇にとても感動しました。
【ほし太の日向ぼっこ】
グレープフルーツ

一昨日買っておいたグレープフルーツをむいていたら、
中から出てきた種に根っこが出ていました。
最初一つだけかと思ったら全部で4つも根っこ付きの種を発見!
一つは葉っぱも出かかっていて、
これは植えてみる価値ありと思いました。

遠くカリフォルニアかフロリダあたりから、
はるばる日本までやってきたピンクグレープフルーツくん。
このところジャボチカバから始まって、
アボカドくんも順調に育っているので、
グレープフルーツくんも何としても苗まで育ててみたいものです。
もともと静岡はミカンの産地で温暖だから、
グレープフルーツもいけそうです。
一番可能性の高いのは葉っぱが出かかっていた種。
これから冬になるので種にとっては厳しい環境ですが、
頑張ってもらいたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
朝顔

夏から秋まで、
長い間緑のカーテンと可愛い花をたくさん咲かせてくれた朝顔ですが、
10月に入ってからは花が咲くことがなく、
もう後は種ができるのを待つだけかと思っていました。

それが、今朝一輪花が咲いていました。
ここ数日は日中汗ばむほどの陽気でしたが、
朝晩はけっこう涼しくなるので、
けなげなこの花が正真正銘今年最後の花でしょう。

ネギの根っこを植えたところにも、
朝顔似の小さな白い花が今朝咲いていました。
調べたらやっとそれらしい花の名前がわかりました。
雑草の一種でマメアサガオというらしいです。
ヒルガオ科サツマイモ属で、
サツマイモの花に似ているのもなるほどでした。
突然生えてきたのも雑草だったからなんだね。
でも可愛いのでそのままにしておきます。
種ができているから来年はもっとたくさん芽が出るかも。
【ほし太の日向ぼっこ】
鹿肉

義兄は狩猟免許を持っているので、
時々イノシシや鹿のお肉を分けてくれます。
最近はやりの正真正銘のジビエです。
今まではカレーか角煮にしていたのですが、
先日ラジオで聞いた、
鹿肉を柔らかくする方法を試してみました。
まずは塊のお肉を焼肉サイズにスライスし、
太くて固そうな筋を取り除きました。
牛肉の赤身のように鮮やかな色です。
でも切ったそばから肉汁があふれてきます。

それは、ヨーグルトと味噌に漬け込むという方法。
ヨーグルトも味噌も自家製があるので、
「それは美味しそう!」と思いやってみました。
丸一日漬け込んで、昨晩焼いてみました。
お肉のドリップがすごくてフライパンで焼くと
焼肉じゃなくて煮物になりそうだったので、
キッチンペーパーで丁寧に肉汁を吸い取りました。
それでようやく焼き目がつきました(写真を撮り忘れました)
香りも良く、見た目もいいのですが、
ひと口食べるとやっぱり獣肉の味が強くて、
私はそれ以上食べられませんでしたが、
旦那様には大好評でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
柿の実

我が家の甘柿は、毎年二つしか生らないと思ったら、
お隣との塀際にも生っているのを見つけました。
ここは日当たりがいいのでかなり色づいています。
この枝には三個。

こちらには二個。
合計七個も生ったのはもしかしたら新記録かも!
明日の朝収穫しようっと。
【ほし太の日向ぼっこ】
栗の渋皮煮 第2弾

この前上手くできた栗の渋皮煮。
まだ栗が残っていたのでまたやってみようと思い、
今度は娘から教わった、
SNS上で噂の簡単に栗の皮がむけるという方法を試してみました。
それは一晩以上冷凍してから、
熱湯に漬けて粗熱が冷めたら皮をむくという方法。
やったことがないのでとりあえず10粒だけ冷凍してやってみると、
確かに鬼皮がかなり楽にむけて渋皮もきれいに残るので、
これはいい!と思いました。
10粒の皮がけっこう早くむけたので、
残りはいつものようにお湯につけてやってみました。
冷凍栗よりは時間がかけるけど13粒、なんとかむけました。
いざ重曹を入れて10分間沸騰させて煮ると、
栗がバラバラになってしまいます。
見ると渋皮が柔らかくはがれてきて、
そこから栗の実が割れたり溶けたりしています。
多分冷凍栗でしょう。
結局重曹を入れて3回煮こぼすのはとても無理そうなので、
2回でやめてお砂糖を入れ20分間弱火で煮て、
朝までそのまま置いておきました。

割れずに残ったくりは13粒でした。
10粒位は割れてしまったので、
冷凍するのは栗ご飯にするときに限るということがわかりました。
少しになっちゃったけど、また仕上げにブランデーを入れたら、
とても大人な味わいで美味しいです。
今年はこれで栗は終了でしょう。
【ほし太の日向ぼっこ】
りんごのコンポート

紅玉の季節になりました。
毎年この時期だけ生活クラブのカタログに紅玉が載ります。
私は果物の中で一番好きなのがりんご。
りんごの中でも紅玉が一番好きで毎年購入しています。
そのまま食べるのも酸味が効いて好きですが、
加工した時の甘酸っぱい味と香りも格別です。
その生活クラブのサイトに簡単に作れる紅玉のコンポートのレシピがあり、
早速やってみました。
紅玉2個は皮をむき8等分したら横に薄く切ります。
耐熱容器に、りんご、ピートグラニュー糖 大さじ8、
レモン汁小さじ2、水大さじ6、と皮を入れてふんわりラップをかけて、
レンジで4分加熱します。
取り出してかるく混ぜたらラップをせずに4分加熱して粗熱をとります。
写真はまだ出来立ての時。
皮をここで出せばこの色のまま。
入れたまま一晩おいたら全体的にもっとピンク色になりました。
簡単で美味しいコンポート
ができました。

紅玉のコンポートを使ってやってみたかったのが、
吟醸酒を注ぐこと。
毎週土曜の午前11時05分からNHKラジオ第1で放送中の、
文芸選評という番組があります。
10日は俳句で兼題が「無花果」でした。
その日読まれた優秀作品の中に、
「吟醸を そそぐ切子の 無花果へ」という句がありました。
この句を聞いた時、
香りや味や色彩がとても鮮やかに浮かんできました。
無花果は家にはありませんが、
できたての紅玉コンポートで真似をしてみたい!と思い、
切子ならぬ、菊姫の柳社長手作りのぐい飲みに、
菊姫の山廃吟醸を注いで飲んだところ、
思った通り、
とても美味しく、印象深い味わいでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
我が家の柿

我が家の柿の木は渋柿ですが、
一部だけ甘い柿がなります。
それは父が弟(叔父)に頼んで接ぎ木をしてもらったから
と聞きました。
この柿はとても甘くて美味しいのですが、
毎年2個くらいしか生りません。
今年も2個実をつけています。
だいぶ黄色くなってきてもうすぐ食べ頃です。
【ほし太の日向ぼっこ】
花椒

9月の連休の時、芝川の義兄の山で採ってきた山椒の実。
そのまま紙箱に入れて家の中で乾燥させていたら、
いつの間にか実がはじけて中から黒い種が飛び出ていました。

花椒になるのは種をとった皮の部分だけ。
なので一粒づつ種を取り除いていきます。
さすがに一晩では終わらなかったので、二日かけてより分けました。
すでに山椒のいい香りですが、これをさらに細かくしたら完成です。
でも、マーボ豆腐にするならこの粒のままでもいいかも。

こちらは取り除いた山椒の種。
黒くて固くてまん丸です。
漆塗りに、菜種を使った『ななこ塗り』という技法があります。
漆を塗って乾く前に菜種を表面に蒔いて乾かすと、
表面張力で漆が種の周りに昇ってくるため、
乾いてから種を外すと小さなドーナツのような凸凹ができます。
その模様が鹿の子絞りのようで可愛いので一度やってみたいと思っていました。
山椒の種でもできるか、次の教室の時先輩に聞いてみようと思います。
【ほし太の日向ぼっこ】
栗の渋皮煮

今年は生活クラブで1㎏栗を買い、
スタッフからも戴いたので栗ご飯を炊いてもまだあります。
なので、今度は渋皮煮に挑戦してみました。
姪からは「栗むきがあるとかなり楽だよ」と聞いていたので、
イトーヨーカドーで探したら、ありました。
色んなメーカーから出しているみたいですが、
これは貝印でした。

先日、栗ご飯を炊いた時に包丁で栗を一つきれいにするのに2分かかりました。
渋皮煮は、鬼皮だけむけばいいので簡単だろうと思っていましたが、
カッターの切れ味が良すぎて渋皮までむけてしまいます。
渋皮に傷がつくと煮ている時にくずれてしまうそうなので、
これはこれで気を使います。
結局23個むくのに、1時間くらいかかったでしょうか。

次に栗がひたひたに沈むくらいの水と重曹を10~15g入れて10分煮ると、
煮汁が真っ黒になりました。
一つ一つ丁寧に表面の太い筋やはがれかかった渋皮を流水できれいに流します。
同じことを3回繰り返し、最後に重曹を抜くために水で5分ほど煮ます。
栗が壊れないように弱火で優しく煮ますが、
やっぱりこの過程で3個ほど栗が割れてしまいました。
栗とひたひたの水に栗の50%の重さの砂糖を2~3回に分けて加え、
オーブンシートの落し蓋をして20分煮たら、
そのまま煮汁が冷めるまでおいて完成です。
香りづけにブランデーを大さじ2杯入れて、
ちょっと大人の香りの美味しい渋皮煮ができました。
【ほし太の日向ぼっこ】